2015年4月9日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

国宝松本城 夜桜見物

国宝松本城の桜が満開、見頃を迎えています。

浅間温泉にご宿泊のお客様へ無料の夜桜見物バスを運行しています。(16日まで)

浅間温泉を20時に出発、本丸庭園での「夜桜会」と外堀をライトアップした「桜並木光の回廊」を自由散策、21時15分に浅間温泉着です。

当日17時までの予約制ですのでフロントまでお申し付けください。

幻想的な夜桜と松本城をお楽しみください。

2015年4月6日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

ギャラリー展示掛け替えました

季節は桃の節句から端午の節句へと移り変わり、、館内の飾りや掛け軸もお雛さまから兜へと衣替えです。

松本城の桜も開花宣言がなされました。

暖かな日差しを浴びて桜もあっという間に満開になりそうですね。

館内の掛け軸も変わりました。
西郷孤月:鍾馗図
橋本雅邦:春景山水図
上条信山:含薫待清風

是非、お立ち寄りくださいませ。

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2015年3月24日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

卒業おめでとう!

先日信州大学の卒業式が挙行されました。

富士乃湯でも3名のアルバイトスタッフが無事卒業となりました。

3名とも1年生時からずっと頑張ってくれました。

社会人となる子、大学院へ進学する子、これからもしっかりと歩んでほしいと願っています。

招集かけなかったのにほとんどのスタッフ達が集まってくれて、賑やかに送りだしました。

卒業おめでとう(^o^)

お客さまにも可愛がっていただきまして感謝申し上げます。

これからは富士乃湯案内所としてよろしく頼みますっ(笑)

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2015年2月21日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

信州の地酒利き酒プラン

信州の地酒利き酒セット付きのプランをご用意いたしました。

約100場の酒蔵がある信州、

豊かな信州の地酒の数々を味わい尽くしお愉しみいただけますようご案内してまいります。

2015年2月7日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

お雛様を飾りました

当館に代々伝わるお雛さまを飾りました。

江戸時代のお雛さま(享保雛)と明治時代の御殿雛。

時代時代によって顔の表情が違うので、是非ご覧いただければと思います。

また、松本出身の日本画家、赤羽雪邦の掛軸「立雛」も展示を始めました。

赤羽雪邦は、東京美術学校(のち東京芸術大学)に第1期生として入学し、西郷狐月や横山大観らの同級でもあります。

2015年1月20日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

作者がわかりました

古い額ですが、表具師さんに見ていただきました。
五つある額のうち、3つの作者が解りました。

一つは、山岡鐵舟。
「幕末の三舟」のひとりです。

もう一つは、日下部鳴鶴。
中林梧竹、巌谷一六と共に明治の三筆と呼ばれています。こちらの額には二木くんへと為書きがあり、年号(明治癸巳)が記載されています。日下部鳴鶴は松本市に2度訪れていて、額に記載されている年号は明治26年。公の記録にも明治26年に松本に訪問と残っていますので、当館に逗留されたかもしれません。また、まくりの書が6枚あるので後世につなげていきたいと思います。

もう一つは、結城蓄堂。
明治-大正時代の漢詩人で、明治30年に台湾総督府につとめ「台南県誌」を編集したと記録があります。当館に残る画帳にも結城蓄堂の書があるので、逗留された方です。しかし、こちらの額は保存状態が非常に悪く、修復できるかどうかわかりません。

後の二つは作者不明です。
篆書辞典と落款辞典を使いながら解明していきたいと思います。

 

2014年12月29日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

松本藩主 戸田家の軸

二幅の掛け軸の仕立て直しが終わりました。

ひとつは、戸田家8代松本藩主・戸田光庸(みつつね)の書。

ひとつは、戸田家7代松本藩主・戸田光年(みつつら)の馬図です。

当家に伝来したのは、江戸末期~明治なので、どちらも非常に古く、表具が傷んでおり展示ができない状態でした。

今回は、修復、洗濯をして時代感を損なわない表装で綺麗に仕上げていただきました。

当館には、戸田家9代松本藩主・戸田光則(みつひさ)の額もありますので、あわせてお披露目をできればと考えております。

 


2014年12月20日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

「孤月会」松本市文化芸術功労賞受賞

「孤月会」が平成26年度の松本市文化芸術功労賞を受賞しました。

昨年の4月に「開運!なんでも鑑定団」に当館が出演、鑑定をいただいた郷土の日本画家、西郷孤月。孤月会はその西郷孤月を研究する有志の会であります。

その孤月会が松本市文化芸術功労賞を受賞いたしました。
当館も孤月会の会員ですが、本当にありがたく、そして嬉しく思います。
孤月会の活躍のおかげで100年以上の年月を超えて「西郷孤月」という作家に光があたったのだと感じています。
昨日は恒例の勉強会・忘年会、そして、受賞を祝う会を当館で開催していただきました。ありがとうございます!

孤月会プロフィール
孤月会は、松本市出身の明治期を代表する夭逝の日本画家、西郷孤月(1873~1912 年)氏の作品発掘、研究等を目的に活動している団体です。横山大観、菱田春草らと共に近代日本画革新運動の中心人物として活躍したものの、ほとんど光が当たらなかった同氏を再評価しようと孤月生誕120年を機に平成5年に設立されました。
これまで松本市美術館での作品展の開催や市への作品寄贈にも尽力されました。作品以外に何も残っていない孤月の人物像を浮かび上がらせるため隔月で開催する研究発表の回数は、120余を数え、平成25年にはその成果を『孤月研究ノート』としてまとめ、発刊されています。来年度には松本市美術館での作品展も予定されており、本市の文化芸術振興に大きく貢献されています。

2014年12月17日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

ギャラリー展示を掛け替えました

新年にむけ、館内ギャラリーの展示品を掛け替えました。

西郷孤月の作品の中から新たに、
・芙蓉峰新晴(箱書き:赤羽雪邦)
・旭日鶴亀(箱書き:菱田春夫)
・出山釈迦(箱書き:菱田春夫)
の三点と、「虎」「月下飛鷺」「柳下牧童」の三点、合計六作品を展示中です。

出山釈迦は初展示となります。
是非、お出かけくださいませ。