2009年1月11日
カテゴリー: 日記

無病息災を願って、三九郎

昨日、松本地方の小正月の伝統行事「三九郎」が行われ、集めた松飾りやダルマを燃やし、その火であぶった繭玉団子を食べて1年間の無病息災や五穀豊穣を祈りました。

朝から小学生と保護者で町内の松飾りやダルマを集めてまわりました。

この町内は旅館やホテル、商店が多いので、他の地区よりも松集めが大変で、三九郎を組む河原まで軽トラで何度も何度も運びました。

皆で協力して、お昼前には河原に2基の大きな三九郎のやぐらが組まれました。

ここでいったん解散し、日が沈むころに米粉で作った繭玉団子をさした柳の枝を持って集合、やぐらに火を点けると、炎が勢いよく空に向かって上がっていきました。

火が小さくなった頃、それぞれが繭玉団子をあっぶて食べました。

それを食べると「風邪をひかない」「字が上手になる」などいろいろな言い伝えがあります。

我が家は娘が風邪気味で参加できなっかので、息子に(中学生になると小学生の仲間に入るのは恥ずかしいみたいですが・・)繭玉団子を焼いてきてもらい、家族全員、富士乃湯スタッフ全員が食べました。

最近は子供の数が減って、こうした伝統行事が簡素化されたり、日数が少なくなっています。

娘が小学校を卒業するので、これからは直接準備や運営に関わることも少なくなりますが、三九郎をはじめ、夏の青山様・ぼんぼんや秋の松明まつりなど、地域の伝統行事がずっと継承されていくように、協力していきたいと思っています。

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2009年1月9日
カテゴリー: 日記

雪が積もりました

東京でも初雪が降った今日、浅間温泉は真白な朝でした。

今シーズンこんなに雪が降ったのは初めて・・・

よーし!除雪機の出番かしら!!と思ったのですが、今日は気温が高かったので、道路の雪は自然に溶けて、駐車場も人力で十分でしたので・・・残念・・若旦那。

明日は「松本あめ市」「三九郎」、明後日は「成人式式典」と行事が続くので、お天気が回復するといいなぁ。

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2009年1月6日
カテゴリー: 日記

うっすらと雪化粧

今朝の浅間温泉は、昨夜遅くからちらついた雪でうっすらと雪化粧でした。

「写真!写真!」と思っていたのですが、お客様の送り出しで外に出た時にはすっかり解けてしまっていて・・・残念ながら写真はなしです(泣)

今シーズンは非常に雪も少なく、気温も例年よりも高い日が多いので道路の凍結も少なくて、助かっています。

昨シーズンは大雪が降った日が何度かあり、総出で雪かきをしました。

人力での雪かき作業はかなりの重労働で、それに懲りたのか、冬の終わりに手押しの小型除雪機を購入した若旦那。

残念ながら(?)今シーズン、出番はまだありません。

予報では週末3連休は雪の確率50パーセント、除雪機の出番はあるかな???

お車でお越しのお客様、雪の準備をして、どうぞお気をつけてお越しくださいませ。

2009年1月1日
カテゴリー: 日記

明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

元旦の浅間温泉は最低気温マイナス6度、かなり冷え込みましたが、雲ひとつない快晴です。

若旦那より「昨年末より世の中は厳しい状況ですが、今年も私たちにできる最高のおもてなしをしましょう」とお話があり、富士乃湯の2009年がスタートいたしました。

お客様には、代々伝わる年代物の大皿に盛ったおせちと、自家製の杵つき餅のお雑煮をお召し上がりいただきました。

今年はどんな年になるのでしょうか・・・商売繁盛で家族が健康で過ごせるよう願っています。

皆さまにとりましても素晴らしい1年でありますようお祈り申し上げます。

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2008年12月31日
カテゴリー: 日記

今年もありがとうございました

早いものであと数時間で今年も終わりです。

今年もたくさんのお客様にお越しいただきありがとうございました。

また、多くの方々に支えられて無事に1年を過ごせましたことに本当に感謝しています。

この1年を振り返りますと、世の中も、そしてこの浅間温泉を取り巻く環境も大きく動いたように思います。

若旦那は今年度よりスタートした「浅間温泉再生協議会」の事務局として日々奔走した1年でした。

再生プラン案作り、行政との交渉・・・等、自分の仕事が終わった後、深夜まで資料作りをしたり何度も市役所に足を運んだりしていました。

新しいことを始めること、そして継続していくことはパワーのいることです。

ですが、自身の熱い想いや、地域の皆さまのご協力で着実に動き出していると思います。

多くの方に浅間温泉の魅力を知っていただき、お越しいただけるよう私もサポートしていきたいと思っています。

決して順風満帆な1年ではなく、特に最近の不況の影響で業界は厳しい状況ですが、お越しいただいたお客様を大切にして、前向きに頑張っていこうと思っています。

来年2月には大浴場の改修工事を予定しておりますので、よりよいおもてなしができますよう、富士乃湯一同来年も精進してまいります。

今年1年お世話になりましてありがとうございました。

おかげさまで富士乃湯ダルマの両目に無事に目が入りました。

皆さまどうぞよいお年をお迎えくださいませ。

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2008年12月30日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

新年を迎える準備ができました

門松.jpg2008年もあと2日、当館の新年を迎える準備もほぼ整いました。

館内の設えもお正月用になりました。

私達はホッと一息ですが、年末年始は市場がお休みになってしまうので、食材の確保とお正月のお料理の仕込みで板場は大変な忙しさです。

 

元旦から子供達はふたりで東京の若旦那の実家に遊びに行く(お年玉をいただきに?!)ので、今日はお持たせのお土産を買いに行きました。

今年は「小布施の栗きんとん」と「飯田の市田柿」にしました。

食品売り場もお正月用のお買い物客で賑わっていました。

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2008年12月28日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

お餅つき

毎年12月28日は「お餅つき」

昔ながらに杵と臼でペッタンペッタンとつきます。(年代物なので、すごく重いんです!)

お正月にお泊りいただくお客様には、お朝食にお雑煮でお召し上がり頂きます。

そしてお供えの鏡餅も大小あわせて11飾り作りました。

お客様をお迎えするお玄関用から、神棚・ご先祖様のお仏壇・お稲荷様・・・大切な温泉の機械室・ボイラー室に至るまで、富士乃湯を守ってくださる神様すべてにお供えしています。

いつもは寒さに震えながらのお餅つきですが、今年はとても穏やかなお天気の中でのお餅つきでした。

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2008年12月24日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

読売新聞に

本日の読売新聞に若旦那の記事が掲載されました。

こうして記事を書いていただけることは、すごく嬉しいことであり、励みになります。

年の瀬を迎え、世の中が不況という暗いニュースばかりで・・・私たちの業界も非常に厳しいのが現実です。

不安になることもあるけれど、こんな時だからできることは何かをしっかり考えて、家族が協力して乗り切っていこうと思っています。

 

若旦那、イラストがお気に召さないようで・・・

本人曰く、「福山雅冶っぽく描いてって言ったのになぁ」

。。。。。。。ソックリですけど~!!

2008年12月24日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

クリスマスプレゼント

今夜はクリスマスイブ☆

実は昨日、ひと足はやいクリスマスプレゼントを貰いました。

それは・・・「徳永英明コンサート」

若旦那と一緒に出掛けたのですが、オープニングの「最後の言い訳」のイントロが流れると、隣の若旦那のことはすっかり忘れて徳永ワールドへ。。。

デビューから20年以上たっても変わらない歌声、素敵に歳を重ねる徳永さんにうっとり。すべての曲が心に響きます。

何年か前には大病をして歌うことができない時期もありましたが、それを乗り越えられてますます魅力的なシンガーになられたように思います。

壁にぶつかって、すごく努力をされたからこそ、他のシンガーの楽曲をカバーしても、徳永英明のオリジナルのように心に響くのかなと思います。

私も元気をたくさん貰いました。

帰りの車の中でも、もちろん徳永英明の曲を聴きながら余韻に浸って・・・

・・・できれば隣で口ずさまないで~(笑)

 

今夜は毎年ご利用いただく大切なお客様の忘年会。

張り切ってお仕事!!でも賄いはローストチキンとケーキを用意したので、仕事が終わったらメリークリスマス☆★です。

 

2008年12月17日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

新年に向けて

今年も残すところあと2週間となり、当館でも新年に向けて準備を進めています。

先週からは庭師さんが入り、庭木の手入れと冬囲いをしました。

信州では、冬の寒さや雪から庭木を守るために藁で囲いをしたり、積った雪の重さで枝が折れないように上から吊ったりという「冬囲い」をします。

冬囲いには魅せる要素もあるので、藁に細工をしたり、複雑な編みこみをしたり、熟練の職人さんでないと難しいようです。

また、館内の障子の貼り替えも始まりました。

和風建築のため、どこを見ても障子だらけ・・・

こちらは私とスタッフで古い障子紙をはがし、当館の熟練の障子貼り職人!!若旦那が新しい障子を貼っていきます。

プロの方にも「上手いねぇ!」とほめられた腕前が自慢です(笑)

クリスマスが過ぎると玄関門前に門松を飾ります。

館内のお花は私の担当ですが、大好きな川瀬敏郎さんや唐木さちさんの作品集を参考に、仰々しくなく楚々としたお花で、でも新春らしく活けてみたいと、構想を練っています。

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