2012年4月27日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

野の花を活ける♪

明日からのGW前半はお天気良さそうですね(^^)

館内のお花たちもすべて活けかえましたよ~

まだ全部ではないけれどお花はほとんど採ってきました^^

腕前はおいといて・・野の花は楚々としていていいですよね。

さりげなく、お客さまの心に届くといいなぁと思います。

2012年4月26日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

観光シーズン幕開け!

ゴールデンウィークがスタートしますね。

さぁ、信州の観光シーズンも本格的に幕開けです!

上高地・乗鞍・安曇野・美ヶ原高原・・などなど

浅間温泉を拠点にレッツゴーです!

美しい信州の風景を存分にお楽しみくださいませ(^^)

2012年4月24日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

春夏仕様へ

冬の間客室で大活躍をしてくれた 「エコ加湿器」 「フリース膝掛け」

暖かくなりましたのでお役目を終えました。

これからは野の花が咲き誇る季節です!

楚々としたお花たちでお客さまをお迎えしたいと思います(*^_^*)

2012年4月21日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

桜満開♪

国宝松本城、弘法山、薄川・・

松本の桜の名所は只今満開を迎えています!

こちらは弘法山古墳

そして弘法山から少し行くと、穴場的な「千鹿頭池」

池の周りに散策道もあり、おすすめです。

松本城夜桜会もまだまだ見応えあります。

浅間温泉からの無料見物バスも25日まで運行しています。

どうぞお出かけ下さいね(^^)/

2012年4月16日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

国宝松本城・開花宣言!

本日国宝松本城の桜の開花宣言が発表されました!

また夜桜会見物のバスも、4月18日から25日まで運行となりますのでご利用くださいませ。

詳しくはこちら http://www.asamaonsen.com/

 

また、国宝松本城桜並木「光の回廊」も開催されます。

松本城の外堀の桜並木がライトアップされ、美しい光の回廊が漆黒の松本城を包みます。光に照らされた桜の一枝一枝がお堀の水面に映り、幽玄な光の世界が広 がります。

期間:4月18日(水)から、4月27日(金)までの10日間
時間:18時30分~21時まで (金・土曜日は22時まで)
開催場所:国宝松本城本外堀・女鳥羽川千歳橋下流域

こちらもとても幻想的です。
(写真は過去のものです)

2012年4月15日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

山吹

半月ほど前に活けた山吹の枝。

今朝、小さな可愛らしいお花を咲かせていました!

春を感じてほっこり~な気分です(*^_^*)

2012年4月12日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

春のごちそう

昨日の嵐とは打って変わって、春らしいぽかぽかな陽気となりました♪

市場や直売所には春の香りがいっぱいの地場産の山菜がたくさん並んでいます。

「のかんぞう」 蛍烏賊と酢味噌であえていただくとおいしいですよ!

2012年4月8日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

西郷孤月

松本市美術館にて「西郷孤月没後百年記念特集展示」が開催されることとなり

当館所蔵の孤月作品の中から、今回は五点を美術館にお貸しいたしました。

会期   4月18日(水)~7月1日(日)
会場   松本市美術館常設展示室B・C

 

 
 
                              柳下牧童
 
 
只今館内には貸し出し作品以外の孤月作品を展示しておりますのでご鑑賞くださいませ。
 
 
 
 
西郷孤月(さいごう・こげつ) 生没年 1868~1912年

本名・規(めぐる)。松本市土井尻出身の明治期を代表する日本画家。
東京美術学校の同期には横山大観、下村観山らがいます。
孤月はその技術と才能を見込まれ、岡倉天心媒酌のもと橋本雅邦の娘と結婚。大観、観山、菱田春草とともに「雅邦門の四天王」と称されましたが、その結婚の失敗が彼の画業をも大きく左右する結果になりました。日本美術院の同輩らは天心とともに欧米へ渡航、しかし孤月は渡欧費用を工面することができず、自らの画境を拓くため各地を放浪、台湾へ渡りましたが病をえて帰国、日本で亡くなりました。孤月の作風には狩野派の画風が下地にあり、その上に琳派、西洋画の技法を取入れて近代日本画の改革を目指しました。作品の画面の多くには、雅邦門の四天王と呼ばれながらただひとり脚光を浴びることのなかった孤月特有の寂寥感が漂います。 (紹介の文章は松本市美術館より引用)

 

2012年4月6日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

新学期

入学式も終わり、本日初登校の娘。

「もう着いたかな?」と、心配でしょうがない若旦那。

困ったもんですね(^_^;)

やっと春かな~って思っていたら、先ほど雪がチラチラ・・

2012年4月4日
カテゴリー: 富士乃湯のこと

また来年まで

旧暦の雛祭り(4月3日)が終わり、今日はお雛さまを仕舞わなくっちゃ!
 
飾るときは楽しいけど、仕舞うのはちょっと面倒・・・

 
でも、お嬢がお嫁に行けなかったら大変!!
 
ひとつひとつ丁寧に仕舞いましょう(^^)